19件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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桑名市議会 2022-12-13 令和4年第4回定例会(第3号) 本文 開催日:2022-12-13

近年の雨水浸水災害激甚化を踏まえ、国の施策において令和3年5月に水防法特定都市河川浸水被害対策法下水道法など、流域治水関連法と呼ばれます一連の法改正が行われ、この法改正により、本市を含め、下水道による雨水対策事業を実施する全国の約800の市町村を対象に、内水氾濫による浸水想定区域図令和7年度までに作成、公表することが必要となりました。  

四日市市議会 2022-11-05 令和4年11月定例月議会(第5日) 本文

提案内容についてでございますが、近年、線状降水帯発生など降雨による災害が激化していることから、市が行うインフラ整備だけでなく、国や県が取組を進める流域治水に関する取組推進することに併せ、市民個人で行うことのできる対策も含めた降雨対策について、どのような取組ができるか、危機管理統括部において調査研究を進めること。

四日市市議会 2022-08-03 令和4年8月定例月議会(第3日) 本文

近年、線状降水帯発生など降雨による災害が激化していることから、市が行うインフラ整備だけではなく、国や県が取り組みを進める流域治水に関する取り組み推進することに併せ、市民個人で行うことのできる対策も含めた降雨対策についてどのような取り組みができるか危機管理統括部において調査研究を進めること。  

桑名市議会 2022-02-25 令和4年第1回定例会(第3号) 本文 開催日:2022-02-25

このような自然災害リスク増大に備えるため、河川下水道等管理者主体となって行う対策に加え、氾濫域を含めて一つの流域として捉え、その流域全体のあらゆる関係者が協働し、流域全体で水害軽減させる治水対策、いわゆる流域治水への転換を進めることが必要であり、国より、流域治水プロジェクトが示されております。  

伊勢市議会 2021-06-29 06月29日-03号

国の治水対策考え方につきましても流域治水という考え方で、宮川でいいますと宮川水系流域治水、範囲でいいますと伊勢市だけじゃなくて、上流の玉城町、度会町、大台町などなど流域関係市町、それから国・県全体であらゆる関係者治水対策浸水対策をやっていこうということで、そういう考え方を国のほうで示されておりまして、組織としても、私どもも、それから関係市町、国・県も入ってその対策を議論したり、また、実行していこうという

四日市市議会 2021-02-02 令和3年2月定例月議会(第2日) 本文

政府において、河川下水道管理者等による治水に加え、流域自治体民間企業住民など、あらゆる関係者が共同して水害対策に取り組む流域治水の方針を昨年7月に打ち出しました。流域全体で早急に実施すべき対策の全体像を流域治水プロジェクトとして示し、ハードソフトの一体的な事前防災対策を加速させるとしております。  

桑名市議会 2020-12-16 令和2年第4回定例会(第4号) 本文 開催日:2020-12-16

さらには、防災減災の緊急5か年計画は、加速化計画として、さきの3か年計画を踏まえ、流域治水対策堤防強化に加え、橋梁、下水道老朽インフラの修繕、また、防災上の道路については、ミッシングリンク、いわゆる交通網が途切れている区間を解消し、予防保全型に転換の上、完了時期を早めること、さらに、昨今頻発しております突然の線状降水帯による豪雨被害に対し、予測精度を高め、半日前に呼びかけられるよう技術開発を進

桑名市議会 2020-12-15 令和2年第4回定例会(第3号) 本文 開催日:2020-12-15

そのほか、近年激甚な水害が頻発し、今後も気候変動による水害激甚化頻発化が予想されますことから、木曽川水系流域全体で水害軽減させるハードソフト事業での治水対策計画的に推進することを目的として、国、愛知県、岐阜県、三重県の3県及び沿線市町協議会を構成して流域治水プロジェクト策定が進められており、広域的な連携を図ってまいります。  

伊勢市議会 2020-12-15 12月15日-05号

また、国土交通省が進めております宮川水系流域治水プロジェクト連携をし、事前防災推進浸水被害軽減を図ってまいります。 次に、側溝整備や清掃についてでございますが、側溝整備につきましては、自治会等からの要望を現地確認した上で順次実施をし、地域生活環境の改善はもとより、浸水被害軽減に努めているところでございます。

津市議会 2020-12-09 12月09日-04号

国土交通省では、気候変動による水災害リスク増大に備えるため、これまでの河川下水道などの管理者主体となって行う治水対策に加えて、集水域河川区域のみならず、氾濫域も含めて1つの流域として捉え、その流域のあらゆる関係者によって流域全体で行う治水流域治水転換し、流域治水プロジェクトとしてハードソフトの一体的な事前防災対策を加速していくとの発表がなされました。 

四日市市議会 2020-12-04 令和2年12月定例月議会(第4日) 本文

施設整備による洪水発生を防止するものから、施設能力には限界があり施設では防ぎ切れない大洪水発生するものとの考え方転換され、雨水、流水及び氾濫水並びに土砂や高潮など災害を引き起こす外力の制御、いかに水をコントロールするかということに加え、土地利用まちづくり、住まいの工夫、災害時の避難経済被害軽減災害後の復旧、復興など、水災害に備える社会行動強化を含む水災害総合的マネージメント、いわゆる流域治水

伊賀市議会 2020-12-01 令和 2年第 6回定例会(第1日12月 1日)

また、歴史的に木津川木材流通の主要なルートであったことに着目し、流域治水の視点も踏まえ下流域自治体住民の皆さんと結びつく取組を進めていきます。  将来の人口減少社会が進む中、持続可能な伊賀市のまちづくりに向け、上野南部丘陵地における企業誘致活動に取り組んできました。企業最新動向を探りながら、企業から選ばれる伊賀となれるよう魅力を発信し、誘致活動を進めていきます。  

いなべ市議会 2013-09-04 平成25年第3回定例会(第2日 9月 4日)

最新技術住民知恵を合わせて多重防護仕組みをつくろうというのが流域治水考え方だそうでございます。嘉田知事はこの考え方。 ○議長水谷治喜君)  静粛にお願いします。どうぞ、続けてください。 ○11番(種村正已君)  最新技術住民知恵を合わせて多重防護仕組みをつくろうというのが流域治水考え方と話されております。

いなべ市議会 2013-09-04 平成25年第3回定例会(第2日 9月 4日)

最新技術住民知恵を合わせて多重防護仕組みをつくろうというのが流域治水考え方だそうでございます。嘉田知事はこの考え方。 ○議長水谷治喜君)  静粛にお願いします。どうぞ、続けてください。 ○11番(種村正已君)  最新技術住民知恵を合わせて多重防護仕組みをつくろうというのが流域治水考え方と話されております。

伊賀市議会 2012-09-11 平成24年第 5回定例会(第3日 9月11日)

また、流域治水のあり方が再検討されているということもございますし、下流直轄区間改修見合いということもあると思います。しかしながら、たびたび避難指示避難勧告が出されるという現実もありますので、今後とも一層の取り組みをよろしくお願いを申し上げておきたいと思います。  次に、木津川上流全体の取り組みについてお尋ねいたします。  

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